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キーテレフォン/IP-PBX

オフィスコミュニケーションゲートウェイ 「UNIVERGE Aspire X」UNIVERGE

Aspire X (アスパイアエックス)

導入事例

山下電気株式会社様

Plastics and Electronics 山下電気株式会社
本社・工場を含む全5拠点に光ダイレクト及びAspire Xを導入し、ビジネスコールダイレクトによる全社内線化を構築。他拠点間との通信コストの大幅削減を実現した。
導入機器: UNIVERGE Aspire X 主装置、多機能電話機131台、CSアンテナ20台、内線専用PHS(8PS)24台、内外線用PHS(E05SH)21台
人と人との関係が一番大切だという、創業以来の企業理念に基づく経営
 1936年創業の山下電気株式会社様は、創業以来、“信頼・信用・真実等、誠実さが根本”という意味を持つ『信』の心を企業理念にかかげている製造メーカーです。P&E(プラスチック&エレクトロニクス)の高い技術と高品質な製品を通じて、社会に貢献し続けています。
 現在P&Eの融合技術は、あらゆる先端製品の開発分野で重要な位置を占めており、その需要は高まるばかりです。山下電気様では、高度なP&E技術と、それを支える117名にも及ぶ技能士集団*1 によって、設計から製造、品質管理に至るまで一貫した生産システムを備えることで、ハイクオリティな製品づくりを実現し、多様化するニーズに応えています。
 日本で初めて“ダブルモールド(二色成形)”という技術を世に送り出して以来、最先端の設備と成形技術で業界をリードし続けていますが、さらに、プラスチック(射出成形)品の欠点であるウエルドライン*2 をなくすウエルドレス成形技術では、「シンプル・低コスト・汎用性・操作性」をキーワードに、ものづくり現場を重視した“Y-HeaT”という技術を開発し、高い評価を得ています。
 1999年9月には本社・技術センターを天皇陛下が行幸され、高機能・高品質な製品を生み出す技術と製品づくりを御覧になられました。

*1 2010年12月末現在
*2 射出成形において,金型内で溶融樹脂の流れが合流して融着した部分に細い線が発生する不良。(『日経 ものづくり』サイトより)
『信』
信頼・信用・真実等、誠実さを根本においた、人と人との関係が一番大切だという創業以来の企業理念
天皇陛下行幸 記念モニュメント
天皇陛下行幸 記念モニュメント
Aspire X とビジネスコールダイレクトで通信コストの大幅削減を実現
 電話設備の老朽化に伴い5年前から設備更新を検討していましたが、当時はIP電話のイニシャルコストが高額で満足できるコスト削減効果が期待できず、導入には至りませんでした。
  今回は山梨工場で電話設備の障害が発生、これをきっかけに設備更新を再検討することになり、NECインフロンティアとKDDIから提案されたAspire Xとビジネスコールダイレクトをセットにしたシステムが山下電気様のニーズに合致、導入を決定しました。
 総務部次長の佐藤信一氏は導入の経緯をこう語ります。「これまでも東京都品川区にある本社を含む3つの事業所では、NTTビル電話システムを利用して内線化していましたが、局外にある事業所との通信コスト削減が課題でした。全事業所を内線化できる設備更新を検討していたところ、今回まさにイニシャルコストとランニングコストの両面で満足できるシステムの提案を受け、導入を決めました」
 また、コスト削減について、「今回は固定電話だけでなく携帯電話も含めて内線化できたので、当初予想していた以上のコスト削減効果がありました。直近2ヶ月で、設備更新前に比べ47%の通信コスト削減ができました」(佐藤総務部次長)と、期待以上の導入効果に満足されています。
山下電気株式会社 総務部次長 佐藤信一氏
  山下電気株式会社
総務部次長 佐藤信一氏
ウエルドレス成形技術“Y-HeaT”のロゴ
  射出成形の常識を変える技術“Y-HeaT”は、さまざまな分野で活用されている
全事業所の内線化で通信運用効率を改善し、円滑なコミュニケーションを実現
 今回の設備更新によって、コスト面のほかにも導入効果がありました。
  情報システム課主任の黒田卓司氏は、「遠隔地の事業所にいる人と通話料金を気にせず、じっくり話ができるようになりました。また、かけたい人にダイレクトに繋がるようになったため、取次ぎの待ち時間がなく、伝えたいことを伝えたい人にすぐ伝えることができ、便利になりました」と、快適さを実感されているようです。
  また、経理課の大島弘江氏は、「導入にあたり、当初は全社共通の内線番号を整理したり、説明会での新しいシステムの操作方法の周知に苦労しましたが、今では全社で従来より円滑なコミュニケーションができるようになりました」と、導入当初の話をしてくださいました。
  現在、各事業所の電話機は据置型とPHSを併用しています。今後は更なる業務効率向上のために、自席以外でも持ち歩いて使えるアクセスフリーな携帯型電話機の拡充も検討されています。
総務部情報システム課主任 黒田卓司氏
総務部情報システム課主任
黒田卓司氏
総務部経理課 大島弘江氏
総務部経理課 大島弘江 氏
システム構成図
システム構成図・山下電気株式会社様
かけたい人にダイレクトに繋がるようになった  多機能電話機(DTL-24D-1D)
 内線化した携帯電話
かけたい人にダイレクトに繋がるようになった   多機能電話機(DTL-24D-1D)   内線化した携帯電話
山下電気株式会社 様
代表者 代表取締役社長 山下慎一郎
所在地 東京都品川区南品川3丁目6番33号
事業概要 プラスチック成形品、プラスチック金型、電子機構部品組立、自社製品
事業所
本社 東京都品川区南品川3-6-33
品川第一ビル 東京都品川区南品川3-6-32
品川第二ビル 東京都品川区南品川3-7-19
大井ビル 東京都品川区東大井1-3-34
さがみ野工場 神奈川県海老名市東柏ケ谷1-29-34
山梨工場 山梨県南アルプス市戸田916-1 甲西工業団地
所属団体 (社)東日本プラスチック製品工業協会、東京商工会議所
20111227

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