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株式会社マツバラ様導入事例
 
2005/10/24
IPAspire-FOMA(R)連携システムに、構内PHSシステムを
組み合わせてシステムを構成。
これにより導入コストをミニマムに抑えつつ、使用者の業務形態に応じて、固定電話機、FOMA「N900iL」、構内PHS端末を使い分けて業務の効率化を図ることが可能になった
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IP対応キーテレフォンシステム「Aspire」とFOMA(R)/無線LANデュアル端末「N900iL」を連携させたIP電話システムを構築しました。
中小規模事業所向けのキーテレフォンでFOMA(R)連携機能を実現したことにより、これまで高価格が導入のネックとなってきた同機能を、比較的低コストで導入することができます。  
小物鋳物専業メーカー 「技術のマツバラ」

株式会社マツバラ様は岐阜県関市で操業する小物鋳物専業メーカーであり、自動車部品・家電部品・産業機械部品等の生産を行っています。
小物鋳物製造における技術力、品質の高さや安全技術は、もちろんのこと、製造過程に発生する埋め立て産業廃棄物ゼロ目標の達成などの環境志向経営にも定評があり、「技術のマツバラ」の名前は日本、引いては欧米・中国でも注目されています。
本システムは、マツバラのOAシステムを担当する株式会社テクノア、NECフィールディング株式会社、NECインフロンティアの3社が協業して設計・納入しています。

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<株式会社マツバラ様 外観>
工場内での呼び出し・対応工数を3H/日 削減

 


従来、工場内での呼び出しは構内放送で行っていましたが、工場稼動時の音が大きいために連絡がつきにくく、また電話ができるところまで戻ってくるのに時間がかかり、その分お客様をお待たせすることがありました。
新システムでは、マネージャーや営業パーソンにN900iL、工場内の主要生産ラインの班長やリーダーに構内PHS端末を配備し、バイブレーションにて着信を知らせることによりレスポンスの向上を実現し、お客様からの連絡にもお待たせすることなく担当者に繋ぐことができるようになりました。
本システム導入後、工場内での呼び出し・応対にかかわる工数を3H/日 削減し、併せてこれまで折り返しで連絡をしていた通信コストが大幅に削減できるようになりました。
加えて、主要生産ラインに構内PHS端末を配備したことにより、地震や火災、万が一の事故などの緊急時に、即時に安全確認を取り、状況確認を行うことが容易になります。
また、N900iLやPHSの通信のために構内に構築した無線LAN網やPHS網は、社内の新たなインフラとして様々な活用ができます。

電話機台数を大幅に減らしたコストパフォーマンスの向上

営業パーソンに社内内線でも使用可能なN900iLを持たせることで、これまで各デスクに固定電話機と、外出用に携帯電話を支給していた状況から、N900iL1台で両者の機能を満たすため、電話機台数を大幅に減らしコストパフォーマンスの向上に成功しています。
さらにAspireは、モバイル端末としてN900iLと構内PHS端末の両方を選択できるため、外出が少ない社員や、工場内の主要生産ラインには構内PHS端末を配備しました。
構内PHSシステムは携帯電話システムより安価に構築が可能なため、この点でも導入コスト低減に工夫をしています。


手軽に電話設備と携帯電話との連携が行えるAspire

Aspireは、主要ターゲットとしている中小規模の事業所でも、手軽に電話設備と携帯電話との連携が行える価格と機能を備えています。
これまでのFOMA連携システムでは、構築のために高額なIP-PBXまたはSIPサーバが必要なため、端末総数100台以下の事業所ではコストパフォーマンスが悪く導入が難しいのが現状でしたが、Aspireシリーズでは、構内PHSシステムとの混在を可能にしたことや、当社独自の無線技術を駆使したアクセスポイントを用いることで、比較的低コストでの導入を実現しています。
中小規模へ適応するシステムサイズと将来の拡張性、優れたコストパフォーマンス、そして無線端末をN900iLと構内PHS端末など組み合わせることのできる自由度の高さが、競合他社との比較の中でAspireがマツバラ様に選ばれるポイントになりました。
結果として、中小規模事業所で携帯電話連携を行うには最適なシステムだとご評価いただいています。 

株式会社マツバラ
代表取締役社長 松原 光好
所在地 〒501-3924 岐阜県関市迫間字大下1番1
会社概要 FC150~300の材質の耐熱、耐圧、耐摩耗性に優れた、多材質の小物鋳物の専業メーカー
20051024
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