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株式会社I・Tソリューションズ様導入事例
 
入退室管理システム「セキュアフロンティア」により構築した、
ICカードを読み取りドアの施錠解錠を管理するSIU(サテライト・インテリジェント・ユニット)と指紋ドアコントロールシステム「FingerThroughⅡ」で、
ビルへの入退館者や、オフィスやデータ保管室など各階・各部屋の入退室者を管理
イメージ
入退管理システム「セキュアフロンティア」をベースに構築しており、ICカードを読み取りドアの施錠解錠を管理するSIU(サテライト・インテリジェント・ユニット)を39台、指紋ドアコントロールシステム「FingerThroughⅡ」(フィンガースルー)を4台、データセンター内に設置し、ビルへの入退館者や、データ保管室やホスティングサーバ室など各階・各部屋の入退室者を管理しています。 
安全なサービス運用やデータ管理を可能に

株式会社I・TECソリューションズ様は、1970年に北海道苫小牧地域の情報処理サービス企業の草分けとして多数の地域有力企業の出資のもと設立されました。
以来、苫小牧地域IT化のオピニオンリーダーとして率先して先端IT投資を行い、地域企業に先端技術・サービスの提供を続けるなど地域経済の発展に大きく寄与し続けています。
今回、新本社ビル「データセンタービル」新設にあたり、入退管理や免震などセキュリティ設備を完備しました。

イメージ1 柱を支える免震ゴム 新本社ビル正面 <新本社ビル正面と柱を支える免震ゴム>
ICカードと「FingerThroughⅡ」でより強固なセキュリティ体制
イメージ3 FingerThroughⅡ SIU  

全従業員に社員証兼入退用ICカードを配布し、それを入退の認証キーにしています。
データセンター内の各部屋のドアに電気錠と連動したSIUを設置し、そのSIUにICカードをかざして個人認証を行い、認証された方のみ電気錠を解錠して入退を可能にします。
また1階のフロア入り口を含め、主要フロアの入り口にはSIUを設置しており、各部屋のSIUと合わせて2重のセキュリティで外部からの侵入者を防止しています。加えて、各従業員の役職や職務、権限によって、入退できる場所を制限するようにシステムを設定しています。
これによって自分が関係する場所以外への出入りが制限され、社内の情報管理を徹底するとともに、内部からの情報漏洩のリスクを低減しています。
さらに、データ保管室やマシン室などの特に高いセキュリティレベルを必要とする場所では、SIUと指紋ドアコントロールシステム「FingerThroughⅡ」を併用し、ICカードと指紋で個人認証を行うことにより、より強固なセキュリティ体制を敷いています。

データセンタービル設立にあたり、テクノパーク高津を視察

I・TECソリューションズ様では、システム開発の他、情報処理代行サービスやデータ入力業務も行っています。お客様の大切なデータをお預かりするための信頼の基準として、2004年7月には早くもプライバシーマークを取得。
さらにはISMS取得に向けてフィジカルなセキュリティ対策が必須となり、新社屋の建設に合わせ、入退管理システム導入の検討を始めました。
その中で、「全館ショールーム」として入退管理システムの運用を体験できる、NECインフロンティアの技術センター「テクノパーク高津」を視察。
安定して稼働している状況や、万が一ネットワークが停止してもSIUだけで継続稼働する自律分散型システムであることを評価し、セキュアフロンティアの採用を決めました。

テクノパーク高津
<テクノパーク高津>

<専務取締役 岸本洋一氏>
入退室管理システムの導入について、同社の専務取締役 岸本洋一氏は次のように語っています。
「当社は35年の間、苫小牧地域企業のコンピュータ利用促進に始まり、そして現在では先進のIT化を推進しております。このような立場において、常にモデル企業であり続けることを意識してきました。情報セキュリティの重要性が注目される中、セキュリティの基本である入退室管理システムを全館に導入したデータセンターを完成させましたが、お客様の信頼を得るのはもちろん、社員のセキュリティ意識の向上、さらには地域全体の情報セキュリティレベルを向上すべく、企業や地方公共団体からの見学にも応じております。」 
株式会社I・TECソリューションズ
代表取締役社長 大下 勲
所在地 〒053-0022 北海道苫小牧市表町1丁目1番11号
会社概要 コンピュータシステム開発事業、受託型情報処理事業、要員派遣事業、コンピュータ機器・要品販売事業、インターネット事業
20051205
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