NEC NECインフロンティア 新卒採用2013
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新入社員の目線で
NECインフロンティアについて語り合う! 2011年4月に入社した新入社員に、入社したばかりだからこそ語り合えることを聞いてみました。
座談会メンバー
大見拓也 ソフトウェア 卒業学部:情報工学系 趣味:ギター、ゲーム 仕事でのモットー 一つ一つの作業の意味をきちんと理解すること。 卯野賢太 卒業学部:生物・生命科学系 趣味:食べ歩き、ゴルフ 仕事でのモットー 強みを伸ばすよりも弱点克服のほうが効率的。
山田有一郎 卒業学部:情報工学系 趣味:読書、テニス 仕事でのモットー 楽しく仕事をする。
桓本寛也 卒業学部:電気・電子系 趣味:スポーツ、音楽、お酒 仕事でのモットー なるべく楽しむ。 笠原綾 卒業学部:経済・経営・商学系 趣味:スポーツ観戦、ダーツ 仕事でのモットー 失敗を恐れずに、どんな事にもチャレンジする。
Q1. NECインフロンティアへ入社したのはどうして?
Q2. 入社前と入社後でイメージのギャップは?
Q3. NECインフロンティアのどんなところが魅力的?
Q4. 現在担当する仕事は? 学生時代の勉強・経験で役立っているものは?
Q5. 仕事や上司・先輩から学んでいることは?
Q6. 今後の目標は?
Q7. 就職活動中の学生の皆さんに伝えたいことは?
Q1. NECインフロンティアへ入社したのはどうして?
笠原: 僕は、高い技術力を持っていて開発から製造、販売、保守まで一貫して行っていることにひかれたね。知識を広く厚く蓄えられるし、NECのブランド力もあるから、どの職種でも最先端の仕事ができると思ったんだ。
卯野: 僕も同じ点に注目したよ。一貫した事業を行っているから、仕事の選択肢が多いはずだし、いろんなことが学べるだろうと思った。
大見: なるほど。2人はそういう考え方をしたんだ。僕は、大学で研究したネットワークセキュリティ技術をキーに就職先を探したんだよね。その結果、これまでの研究の延長線上で仕事ができるNECインフロンティアに出会った。加えて、この会社の海外志向も決め手になったね。
山田: それは最も理想的だよね! 僕の場合、大学での勉強に直結する会社や仕事から探したんじゃなくて、製品に興味があったんだ。コンビニのアルバイトでPOSや発注端末、カード決済端末になじんでいて、開発職に就くなら業務用端末の開発をしたいと思ったんだよね。
桓本: 僕も開発対象は重視したよ。「ものづくりをしたい」という思いをどう叶えようかと考えたとき、企業用の電話機は世界中で使われているなと気づいたんだ。しかも、使われ方は多種多様だから、自分のアイデアを反映させやすいんじゃないかと思ったんだ。
Q2. 入社前と入社後でイメージのギャップは?
笠原: 僕は、イメージのギャップってなかったなあ。入社までに「とても風通しのいい会社」と何度も聞いたよね。その通りだった。先輩たちがマネジャーや部長にずばずば意見を言ってるし(笑)。
大見: そうそう。職場の雰囲気、平均的な1日の業務の流れ、やりがいとか、入社前の説明と食い違いを感じなかったな。有給休暇も取りやすいしね。
桓本: いい意味で想像と違ったのは、開発の中に自社以外の人が思ったよりも大勢参加していること。NECグループの会社、協力会社と、さまざまな持ち味の人たちに接することができるから刺激をもらえる。
卯野: 僕は開発のほかに、POSアプリケーションの内容について営業やヘルプデスク(お客様問い合わせ窓口)など他部署との連携を任されることがあるんだけど、最初は知識・経験が足りていない入社1年目の社員が連携業務までやっちゃっていいのかなと驚いたよ。でも、任されると成長が速いよね。
山田: 開発の進め方がスマートなのはちょっと意外だったなあ。計画と進捗管理がしっかりしてる。少しでも遅れると、作業日程を微調整するものね。製造業の開発といったら気合と根性でやり切るんだと、入社するまで思い込んでた(笑)。
Q3. NECインフロンティアのどんなところが魅力的?
山田: 僕が一番魅力を感じるのは、職場での技術情報の交換が活発なところだね。誰も出し惜しみしない。新人に対しても、高い技術力や知識を持つ先輩たちが気さくに教えてくれるから、こちらも気兼ねなく質問できる。それに、新人にはひとりずつトレーナーも付いていて、困ったときには力になってくれるから安心だよね。
卯野: そうだよね。先輩や上司が温かく指導してくれるところは、NECインフロンティアの最大の良さじゃないかな。OJTとしては理想的かもと思ってる。忘れられないのは、初めて独りでプログラミングをしてうまくいかなかったときのこと。困ってたら、先輩と主任が付きっきりで指導してくれた。うれしかったし、とても勉強になったよ。
笠原: 職場内で助け合おうという仲間意識を強く感じるよね。知らないことは教える。悩んでいたら相談にのる。愚痴も聞いてくれるし、甘い点は叱ってもくれる。全員で伸びていこうとする風土は、間違いなく魅力のひとつだと僕も思うよ。
Q4. 現在担当する仕事は? 学生時代の勉強・経験で役立っているものは?
桓本: 僕はIP多機能電話機の開発をしてる。この半年間は、新技術の検討と進行中の開発の補助作業が中心だったから、僕の開発した機能が製品に載ったのはまだ1件だけ。でも、大学で身につけた電気電子の技術を土台にして知識と経験を蓄積することが必要な仕事だと分かったよ。
大見: 僕の今の仕事は、IP多機能電話機の試験ソフトの開発。配属から1カ月も経たないうちに開発を1件任されて、先輩たちの助けを借りながら、つい先日、なんとか完成させることができたんだ。学生時代のプログラミング経験が生きたのはもちろんだけど、興味が大事な点も大学と同じだと思う。興味を持つほどやる気が出て、先に進めるしね。
卯野: 僕の属するグループは、POSのアプリケーションの改善と次期製品の機能や仕様の評価をしてる。この仕事で大切なのは、分からないことを曖昧なままにしないこと。分かるまで資料を調べたり、テストしたり。これって、学生時代の研究のスタンスと同じだよね。工学とは畑違いの研究をした僕でも、入社後に研修からスタートして技術を身につけ、知識も少しずつ深めてこれた。
山田: 同感。僕が今担当してるのは、カード決済端末の磁気データ読み取り部の回路開発。最初は何も分からなくて、カードの規格から信号処理技術までたくさん勉強したよ。ただ僕の場合、大学のサークルでロボットを作ってたから、データシートの見方とかハンダ付けとか、経験が直に生きてる部分はあるけどね。
笠原: この5人の中で営業職は僕だけだけど、IP多機能電話機をはじめとしたオフィスソリューションをすべての面で提案しているので、パソコンや複合機、テレビ会議システム、電子掲示板など他社製品までも扱えるんだよね。お客様の業種、事業規模はまちまち。窓口の担当者も千差万別。だから、親しまれて信頼されるには人間としての総合力が問われる。学生時代の勉強を含めた過去の経験のすべてが生きてる気がするよ。
Q5. 仕事や上司・先輩から学んでいることは?
山田: 開発に必要な製品知識や技術を学んでいるのは当然なんだけど、開発者としてのバランス感覚を教えてもらってることも有意義だなあと僕は思ってるんだ。高い性能や機能を盛り込みたいとどれだけ願っても、開発には納期がある。先輩たちのように、納期と開発内容の最適なバランスがとれるようになりたいね。
大見: 僕は、ソフト開発業務に責任を持つとはどういうことかを知ったよ。学生時代は普通、こう作ろうで作って、動かなかったら直すという形でしょ。でも、それでは品質が怪しい。だから会社では、開発のワークフローに沿って作業をし、最後に要求仕様を満たしているかどうかを厳しくチェックする。そういう合理的な開発手法を実地で学べてるよ。
桓本: そうそう。いわば、主観的なものから客観的なものへのシフトという感じがするよね。たとえば試作の判断ひとつにしても、狙いや理由、関連事項まで客観的に説明しないと、話が先に進まない。これは、社会人に不可欠な要件なんだと思う。日々、こういうケースではこういう客観性を示すと具体的に学んでるよ。
Q6. 今後の目標は?
笠原: 営業の立場として僕は、開発者が一生懸命に開発した製品をより多くお客様に提供し、喜んでもらいたいと思ってる。特にNEC独自の新機能を搭載したネットワークシステムで、世の中のビジネスシーンの最先端を築いていきたいね。
卯野: 僕の目標はプロジェクトの統括管理者だよ。その第一歩がSE。だから、情報処理の資格もいくつか取っていきたい。それと、組織を見る目も養いたいんだ。組織の弱みを見つけて克服できるような人材になりたいと思ってる。
大見: なるほど。僕は海外向け製品の開発、それを踏まえての海外出張・海外赴任が夢なんだ。それには、技術力と英語力の両方を磨く必要があるんだけど、努力目標が明確だから頑張れそうな気がするよ。
Q7. 就職活動中の学生の皆さんに伝えたいことは?
山田: 一番大切なのは、自己分析をしっかりやることだと思うね。自分の性格や得意・不得意、希望する仕事、将来のビジョンなどを把握し直して、会社選択の中心軸を明確にしておく。そこからブレずに会社を探せば、本当に合った会社が見つかるはず。僕は候補をかなり絞り込んで応募したんだ。
卯野: 僕もその考え方に賛成だな。きちんと自己分析をして、将来の自己実現の姿を見定めておくべき。自己実現というと大げさだけど、こうありたいという将来の理想像だよね。そのベクトルからズレないようにして会社を探すといいと思う。
桓本: そういうやり方ができればいいけど、自己分析や理想像をはっきりするのに時間がかかるようだったら、ある程度の方向性を決めてスタートダッシュをかけるという方法もあるよね。たくさん会社を見ることでやりたい仕事がはっきりする場合もあるしね。
笠原: つまりは、自己分析も早く終えて、スタートダッシュをかけるのが一番いいということになるんじゃないかな。
大見: 僕もそれには大賛成。ゆとりを持ってなるべく早く活動を開始すること。志望の軸がブレないようにすること。この2点を大切にしてほしいね。
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