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ソリューション|SOLUTION

社員食堂・売店システム

社員食堂・売店キャッシュレスカードシステム「Comedor(コメドール)」

導入事例

トーアエイヨー株式会社様

トーアエイヨー株式会社 http://www.toaeiyo.co.jp/
1枚の社員証ICカードで、社員食堂のキャッシュレス決済と各棟への入退室管理を実現。
管理部門の業務負荷低減と、利用者の利便性を向上
【導入機器】 社員食堂システム(TWINPOS3500 1台、カードリーダ 4台)
入退管理システム(SIU* 9台、退室用カードリーダ 9台、コントロールユニット 1台、
サーバ 1台、管理PC 3台)
*SIU:Satellite Intelligent Unit(サテライト・インテリジェント・ユニット)=カードリーダとゲートコントローラを内蔵
1枚の社員証ICカードで、各エリアへの入退室管理と社員食堂のキャッシュレス決済を実現。管理部門の業効負荷低減と、利用者の利便性を向上
循環器領域を中心に独創的な新薬を通して、人々の健康に寄与
トーアエイヨー株式会社様は1943年創立し、ビタミンB2製剤「ビスラーゼ」「フラビタン」を発売し、ビタミンB2製剤のトップメーカーとしての地位を確立しました。その後、1980年代に入り、循環器領域(狭心症治療)に参入。1981年には、狭心症の発作寛解に効果がある硝酸薬の分野では日本で初めて、硝酸イソソルビドを徐々に放出することで発作の予防を図る徐放性硝酸薬「フランドル」が誕生しました。さらに、研究を進める中で、肌に直接貼って、皮膚から硝酸イソソルビドを吸収し、長時間にわたり効果を発揮する、日本初の貼る心臓薬「フランドルテープ」が誕生しました。このように同社は、社員のユニークな発想で、循環器領域をメインとした新薬の開発に取り組み、人々の健康に寄与しています。
優れた医薬品を開発、提供することで人々の健康に貢献し、「Quality of Life」の向上に寄与
優れた医薬品を開発、提供することで人々の健康に貢献し、「Quality of Life」の向上に寄与
社員食堂システム選定時に、入退管理システム導入を視野に検討
トーアエイヨー株式会社様が社員証ICカードを活用した社員食堂システムの検討を始めたのは2005年3月。人事部 労政課 課長 佐藤喜宣氏は導入目的をこう語ります。「磁気カードを活用した前システムの老朽化に伴うレベルアップと社員証の劣化防止を図りたいと考えていました、また、以前は社員食堂の決済は給与天引方式であったため、管理部門では各人の喫食額を給与システムに入力し伝票処理をしなければならず、業務に負荷がかかっていたという問題も解決したかったのです。さらに、第一ステップとして社員証ICカードを活用した社員食堂の決済システム、第二ステップとして入退管理システムの導入を視野に入れ、検討を始めました。」また、総務部 情報システム課 課長 安斎秀明氏はシステムの選定理由をこう語ります。「他社商品と比較検討した結果、プリペイド型電子マネーのEdy機能付社員証ICカードを活用することにより食堂決済業務をアウトソーシング化できること、福島工場だけでなくWANを利用し全国展開が可能な入退管理システムが構築できること、充実した保守サービス体制があることなどから、NECインフロンティアに決定しました。」
多くの社員が楽しみにしているランチメニューは日替わりの低価格で提供
多くの社員が楽しみにしているランチは低価格かつ日替わりメニューを提供
社内決済のキャッシュレス化で、社員の利便性を向上
同社の社員食堂では、メニュー毎にEdy対応カードリーダを設置しています。社員は配膳窓口で料理を受け取り、その場でカードリーダに社員証ICカードをかざして決済を行います。チャージ金が不足すれば、 利用者がEdyチャージ機に社員証ICカードを置いて、希望の金額を入金してチャージを行うプリペイド方式です。これにより、スムーズな決済で混雑が緩和した上、決済時には画面と音で確認できますので利用者にとっても安心感があります。また、自動販売機もEdy対応としたため、社内のキャッシュレス環境を実現でき、社員の利便性が向上しました。Edyチャージ機の現金管理は自販機メーカーの担当者が行いますので、運用管理面の煩わしさも解消しました。さらに、給与決済方式の際に行っていた事務処理が解消された点も非常に大きなメリットとなっています。
社員証ICカードをかざすだけで、キャッシュレス決済が可能
社員証ICカードをかざすだけで、キャッシュレス決済が可能
WAN対応や警備システムとの連動実績がシステム選定の決め手
「GMP(医薬品の製造管理及び品質管理規則)において、医薬品工場では部外者の侵入や異物等の混入を防止するため、入退出者の管理が求められています。システム導入前は守衛を立て、来場者には手書き記入の運用を行っていましたが、今では来場者カードで管理し、ログデータから入退室記録を取得することにより、事務処理の工数削減や管理レベルが高まることにより、顧客・取引先へのアピールポイントとなっています。」(八木氏)「社員証ICカードを活用し、出入りを制限し物理的なセキュリティレベルを向上させたことで重要な開発情報や機密文書等の情報漏えいの防止はもちろんのこと、社員のセキュリティに対する意識が向上してきたことも大きな導入メリットになっています。また、万が一の災害や事故が発生した場合にも、取得した入退室ログデータから社員の在室状況の確認に活用できると考えております。」(佐藤氏)「システム選定にあたっては、WAN対応によりセンターサーバで一元管理できること、警備システムとの連動実績があることが、他社と比較し評価できる点でした。今回のシステムで特徴的な点は、イントラネット上で全社員が在場者データを確認できるようになり、誰がどこにいるかをPCの画面上で閲覧することが可能となったことです。」(安斎氏)
屋外に設置したリーダには防滴ボックスを採用し、閉じたままでも社員証のリードが可能
屋外に設置したリーダには防滴ボックスを採用し、閉じたままでも社員証のリードが可能
今後、社員証ICカードを様々な領域での活用を検討
「現在、社員食堂システムについては、福島工場・仙台工場の導入が完了しています。入退管理システムについては本社(一部)・福島工場に導入が完了し、2007年度以降には東京研究所・仙台工場への導入を予定しております。また、昨今では紙での情報流出も想定されますのでドキュメントセキュリティなど、社員証ICカードを様々な領域で活用していくことを検討しています。」(安斎氏)「さらには入退室で取得したログデータを勤怠管理に活用していく検討を社内で開始しています。」(佐藤氏)
トーアエイヨー株式会社 福島工場 工場長 八木 敏信 氏 トーアエイヨー株式会社 人事部 労政課課長 佐藤 喜宣 氏 トーアエイヨー株式会社 総務部 情報システム課課長 安斎 秀明 氏
トーアエイヨー株式会社
福島工場
工場長 八木 敏信 氏

今ではほとんどありませんが、導入当初は社員証ICカードを忘れる社員が多く、その際は予備カードを発行するという対応をしていました。
トーアエイヨー株式会社
人事部 労政課
課長 佐藤 喜宣 氏
Edy対応カードは社外のEdy加盟店でも利用できるという利便性に加え、当社がこの地域を先導する企業という意識を社員が持つようになりました。
トーアエイヨー株式会社
総務部 情報システム課
課長 安斎 秀明 氏

社員に負担をかけずにセキュリティ向上を図りたいと考えていたので、導入前よりも楽になったという社員の声が何よりも嬉しいです。
※Edyは、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスのブランドです。
システム構成図
システム構成
トーアエイヨー株式会社
代表者 代表取締役社長 元村 啓司
所在地 (本社)東京都中央区京橋 3-1-2 片倉ビル
(福島工場)福島県福島市飯坂町湯野字田中 1
事業概要 狭心症や心筋梗塞といった循環器領域の医療用医薬品の研究・開発・製造・販売
20070926
 

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