プレスリリース・2005年
横河電機 甲府事業所内社員食堂システムに
ICタグを利用した自動精算システム「Comedor オートレジ」を導入
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<写真は横河電機(株)甲府事業所 社員食堂の自動精算システム> |
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2005年1月13日
NECインフロンティア株式会社(代表取締役 社長:斉藤紀雄)はこのたび、横河電機株式会社(代表取締役社長:内田勲氏)甲府事業所内の社員食堂システムに、ICタグを利用したカフェテリア自動精算システム「Comedor(コメドール)
オートレジ」を導入しました。同社員食堂では、本システムを利用することにより、レジの無人化を図るとともに、精算処理スピードの大幅な向上を実現しています。
横河電機甲府事業所では、構内勤務者の増加にあわせてこのほど社員食堂をリニューアルし、規模を拡大しました。本システムはこれを機に導入されたもので、近年各分野で急速に利用が進んでいるICタグを食堂システムに採用し、ICタグを貼り付けた食器とICタグリーダ付精算レーンの組み合わせで構成されています。
このたびの新システムの導入により、下記の機能を実現し、利便性の向上や経費の節減を図っています。
- ICタグによる自動精算によりレジを無人化。また、精算処理を正確化・迅速化
これまでは人手に頼っていたレジ精算を、ICタグの自動読み取りにより無人化しました。
これにより、精算レーン数を従来より増やしつつ、レジ要員は不要となったため、人員面での効率化を実現しています。
一方、精算処理を自動化したため、精算時のレジ入力間違い等がなくなり、正確な処理が可能となり、また、トレー上の食器をまとめて読み取れるため、一人あたりの精算時間を大幅に短縮しています。
- 社員証やプリペイドカード決済により、キャッシュレス精算を実現
本システムでは、社員証もしくはプリペイドカードを利用した決済を採用しており、精算時は完全なキャッシュレスを実現しています。これにより、つり銭間違いがなくなり、金銭授受にかかる精算時間もなくなりました。また、従業員は財布を持ち歩かず、常に着用している社員証で精算ができるため、利便性の向上にもつながっています。
- ICタグ管理により、メニューの多様化や細かい金額設定が可能。売れ筋情報の把握も容易。
本システムでは、お皿の下部に貼り付けたICタグの情報により、メニューと金額の管理を行うため、メニューにあわせ、お皿の種類ごとに日々金額設定を変更できます。従来は金額がほぼ固定だったため、メニューの自由度もある程度決まっていましたが、本システムでは、ニーズにあわせ、メニューや金額の多様化を図ることができます。
また、各メニューの売れ筋情報もお皿単位でリアルタイムに把握でき、今後のメニュー検討の際の参考にすることで、より従業員の嗜好に合わせたメニュー提供が可能です。
また、売れ筋メニューの把握により、季節や曜日等により変化する嗜好にあわせたメニュー提供や柔軟な提供金額の設定が可能なほか、メニュー数の変化にも柔軟に対応できるため、これまで以上に利用者のニーズに即応したサービスが提供できます。
NECインフロンティアでは、これまで培った社員食堂システム構築のノウハウに加え、ICタグやICカードなどの新しい技術を組み合わせることで、社員食堂の効率化や利便性向上を図るさまざまなソリューションをご提案していきます。
・「Comedor/コメドール」、「Comedorオートレジ」は、NECインフロンティア株式会社の登録商標です。
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