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プレスリリース・2005年

楽天野球団「フルキャストスタジアム宮城」に
テナント売店およびワゴン販売向けPOSトータルシステムを構築・納入

2005年5月26日

写真:フルキャストスタジアム宮城
フルキャストスタジアム宮城
  写真:球場内売店で利用されている新システム
球場内売店で利用されている新システム
<各写真は拡大画像にリンクしています>

 NECインフロンティア株式会社(代表取締役 社長:木内和宣)はこのたび、株式会社楽天野球団(代表取締役社長:島田亨氏)・東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地である「フルキャストスタジアム宮城」(所在地:仙台市宮城野区)内のテナント売店およびワゴン販売向けに、省スペースPOS「TWINPOS3100」によるWebPOSソリューションパッケージ「STOREPURSER(ストアパーサー)」、およびハンディPOSによる、POSトータルシステムを構築・納入しました。新システムは、テナント売店向けに「TWINPOS3100」を27台、ワゴン販売向けにハンディPOS51台で構成されています。

  フルキャストスタジアム宮城は、東北地方初のプロ野球団である東北楽天ゴールデンイーグルスの設立にあわせてリニューアルされました。このたびの新システムは、同工事完了にあわせて導入が進められ、細かいカスタマイズを要しない汎用性の高さと、優れたコストパフォーマンスを兼ね備えたSTOREPURSERの採用、および他スタジアムへのトータルPOSシステム導入の実績とノウハウの活用により、短期間でスピーディーなシステムの立ち上げを実現しました。

  また今回楽天野球団は日本プロ野球界に新規参入し、最大の命題である早期の事業黒字化へ強い意気込みで取り組んでおり、その達成のためには、必要最小限の人員・設備・コストで最大限の効果を挙げる必要があります。楽天野球団では、3連続する興業であっても1日毎に集計を出す、あるいは時間ごとに売上を確認する等、詳細且つ正確な売上実績管理を重要視しています。これは今後、蓄積された正確な実績データを活用するためであり、きめ細かな需要動向分析を行い、お客様志向のサービスを一層拡充していくとともに、販売の機会ロスを減少させる等、販売・運用効率を上げ、さらに成長軌道に乗せていく計画です。そのような方針に対し、新システムで採用されたSTOREPURSERは、本部で各店舗のリアルタイム売上集計処理が可能であり、各日毎の集計作業の迅速化を実現しています。

  運用面では、球場内の売店では限られたスペースを有効に活用するため、省スペース型のPOSターミナルが求められるほか、収容人数2万3000人の同球場で、試合前や試合中に集中する店舗利用に効率的に対応できるスピーディーなオペレーションが必要不可欠です。STOREPURSERは、省スペースPOSターミナル TWINPOS3100とともにご提供し、レジカウンターを効率的に利用できることに加え、タッチパネル式の簡単な操作方法で、お客様を待たせることなくスムーズなオペレーションを実現しています。
 また、ワゴン販売では販売員が携帯する、バーコードスキャナ内蔵のハンディターミナルを使用したハンディPOSを利用し、場所を問わず簡単に売り上げ処理を行うことが可能です。営業後は、PC上で当日の売り上げデータ等の管理ができ、正確な売上実績管理や釣銭等の現金管理が簡単にできます。

  楽天野球団ではフルキャストスタジアム宮城を、コンセプトである“地域密着型の、訪れた人々皆が楽しめる空間(ボールパーク)”の完成に向けて、さらに進化させていく計画であり、NECインフロンティアでは、POSの機能強化やオペレーションの業務効率化、利便性向上を図るソリューションを継続してご提案していきます。

  ・ 「StorePurser/ストアパーサー」「TWINPOS」は、NECインフロンティア株式会社の登録商標です。
 


本件の報道機関からのお問い合わせ
 
NECインフロンティア株式会社
 経営企画室広報部
  TEL : 03-5282-5802FAX : 03-5282-5902E-mail : koho@nec-i.nec.co.jp
本件のお客様からのお問い合わせ
 
NECインフロンティア株式会社 東北支社 第二営業部
 
TEL :   022-262-2687

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