プレスリリース・2009年
オフィスシステムとの連携機能を強化
入退管理システム「SecureFrontia X」発売
| 商品詳細はこちら ⇒ 「SecureFrontia X」 |
2009年6月25日
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NECインフロンティア株式会社(社長:谷岸一善)はこのたび、ICカードによる入退管理システム「SecureFrontia X(セキュアフロンティア エックス)」を開発し、8月3日より出荷を開始します。
新商品は、現行の入退管理システム「SecureFrontia(セキュアフロンティア)」のバリエーションモデルです。現行システム以上に、入退管理システムを中心にその他のセキュリティシステムやオフィスシステムとの連携を志向したシステムとなっており、より高度な入退管理ソリューションを提供します。
SecureFrontiaは、「システムが人に教えてくれるシステム」をコンセプトとした入退管理システムとして2004年より販売を開始し、自立分散方式(注1)を採用したICカードリーダ内蔵制御ユニット:SIU(サテライト・インテリジェント・ユニット)の信頼性や、1拠点1ドアからネットワークを介して全国各地の拠点まで拡張可能なシステム拡張性などで、主にオフィスや工場を中心に導入され、好評を頂いております。
新商品「SecureFrontia X」は、最近の潮流になっている、さまざまなセキュリティシステムを有機的に連動させ、よりセキュアなオフィス環境を構築する動きに対応するものであり、高まる他システムとの連携・連動のニーズにお応えします。
「SecureFrontia X」の価格は、ドア5扉分の入退管理構成で約300万円(工事費別)であり、今後3年間で80億円の売上を目指します。
NECインフロンティアでは今後も、ICカードと入退管理システムを中心に様々なオフィスシステムと有機的に連携し、より安心・安全なオフィス環境や社会環境構築に貢献するソリューションを提供していきます。
【SecureFrontia Xの特長は以下の通りです】
- ICカードを読み取り、ドアの施解錠を制御するSIUを、オフィスに馴染みやすいシンプルでスタイリッシュなデザインに一新しました。その際、従来に比べて約60%のサイズダウンと約50%の軽量化を行い、従来機能を維持しながら省スペース化を実現しています。
加えて、稼動にかかる消費電力を従来より最大30%低減します。
- 入退データを活用した他システムとの連携を重視しており、PCログイン認証やドキュメント管理などのセキュリティシステムから、勤怠管理や社員食堂・売店の社内決済、無人受付などのオフィスシステムまで、容易に機能連携を行うことができます。
例えば、勤務フロアへの入場記録がないとPCにログインできない、ドキュメントの印刷ができないなど、システムを組み合わせた運用によってより高度なセキュリティ環境を構築することが可能です。
また、一日で最初の入場操作と同時に出勤データを記録する。在場者数データからその日の社員食堂の喫食数を推測する。など、セキュリティに留まらず周辺のオフィスシステムとの連携も実現します。
- 現行システムSecureFrontiaにおいてグループ機能(注2)を使用する際に必要だったCU(コントロール・ユニット)を廃止し、その機能をSIU本体に標準搭載しました。導入費用を低減するとともに、システム導入後にグループ機能を追加する際にも、CUを追加することなく、きめ細かいグループ管理を行うことが可能です。
- エリア管理機能を強化し、「SecureFrontia X」配下の細分化されたエリアそれぞれに管理権限を持たせることが可能になりました。「SecureFrontia X」が導入された企業内において、各事業所や拠点に管理権限を付与し、限定されたエリア毎に運用管理するなど、細やかなシステム運用が可能になります。
- 現行システムと同様に、IP化によるWAN対応を行い、遠隔地に跨る多数の導入拠点を統合管理することが可能です。
- 認証可能なICカードを3種類(注3)標準装備しており、利用シーンによる使い分けや、一つの事業所に同居する別テナント毎にICカードを使い分ける運用も可能です。
■別紙 SecureFrontia X 新SIU仕様一覧はこちら
以上
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